優しい想いは


ケーキから


つたわる

パティシエがひとつひとつケーキを手作りし、販売スタッフやホールスタッフの手から、ワクワクしているお客さまの元へ。ア・ラ・カンパーニュこだわりのケーキは、お客さまの手に届くまでに、たくさんの愛情が込められています。

ケーキだけではありません。先輩・後輩スタッフ、そしてスタッフ・お客さまとの間にもあたたかい会話がいっぱい。「ア・ラ・カンパーニュが好き」そんな共通点が、距離感をぐっと近づけてくれるんです。

そんな場所で、あなたも働いてみませんか?ア・ラ・カンパーニュがもっと好きになるはずです。

スタッフインタビュー

お客さまに
覚えてもらうことが
うれしい

フリーター/2016年入社

ア・ラ・カンパーニュはファンの方が多いお店なので、定期的にご来店いただくお客さまもいらっしゃいます。新作が入っているか、お電話をくださる方もいるんですよ。

私が心がけているのは、お客さまを覚えるようにしていること。自分から「保冷剤はおひとつでしたよね?」とか「ピスタチオのケーキ、入荷してますよ」って声をおかけするんです。喜んでいただけると、それが私自身のやりがいにもつながります。

この前は、お客さまの方から「いつもありがとう」と言ってくださったんです。お客さまのことを覚えるよりも、覚えてもらう方がうれしいんだなって思った瞬間でした。

ケーキが好き
家族も大切
そんな私にぴったり

主婦/2016年入社

はじめは、たくさんあるケーキの名前を覚えるのが大変でした。逆に言うと、大変だった記憶はそれくらい。いまでは、2週間に1回入ってくる新作が待ち遠しいです。

かわいいケーキはもちろんのこと、シフトの融通が効くことも魅力のひとつ。シフトの提出は2週間に1回なので、子どもの学校行事にも参加できています。この前、子どもが熱を出したって学校から連絡があったときは、 「行ってあげて」って早上がりのメンバーがシフトを交代してくれました。

もうひとつの魅力は、こんな風にメンバー同士が協力しあっていることだと思います。

初バイトの僕に
専用マニュアルを
つくってくれた

学生/2018年入社

僕がいま、一番がんばって覚えているのが店舗のレジ締め作業。ホールとキッチンそれぞれひとりで行うので、間違えないようにしなきゃ!と、すこしプレッシャーのある仕事です。

はじめは先輩と一緒にふたりで仕事をしていましたが、ひとりだちを翌日に控えたある日のこと。先輩がとあるファイルを僕に渡してくれて。

それは、締め作業に必要な書類や、パソコンに入力・印刷して…といった、ケーキの発注のしかたをまとめた「僕専用マニュアル」だったんです。

そのときはうれしくて、ウルッときちゃいました。

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