働きやすさは、
つくれる
満足できる給料設定をしたり
勤務時間を整えたり
土台をつくるのは会社の役割
でもしっかり給料をもらいながら
全員が一秒でも早く帰れるような働き方が
目指せているのは
みんなの協力があってこそ
荷物の積み込みを手分けして
仲間の配送状況を確認し合って
誰かが有給を取るときは「楽しんで」と送り出す
みんなでつくる、働きやすさ
ドライバーの理想の働き方を
つくっていこう
schedule
infographics
message
ホワイトな運送会社を
本気で目指して
代表取締役 小磯和人
こだわっているのは、働きやすさ。
夜勤はないし、早いときは14:00とかに終わる日もある。
無理に仕事は取りにいかないし、営業所をやみくもに増やそうとも思ってない。それで従業員の勤務時間が伸びたり、残業したりするのは嫌だから。こういった環境だから従業員も全然辞めなくって、定着率はかなりいい。
みんなに「仕事ラクですよ」って言われるけどそこは「そうだろ」って胸張れますよ。
voice
うちへの転職理由のほとんどが「給料がいいこと」。その次が「勤務時間が整っていること」。いざ、給料目当てで入ってみると、想像以上の働きやすさがあって驚きました。それを生み出しているのはチームワーク。とにかくチームワークを大切にしていて荷物の積み込みや配送すらも協力し合う。みんなでやる。お互い様。普段からそんな風に仕事してるから、有給を取るときも気兼ねなく。土日月の3連休にすることもできるから、家族とのコミュニケーションもしっかり取れる。
だからみんな辞めずに長く働く。働き続けられるんです。
朝の1～2時間、全員で手分けしてトラックに荷物を積み込み。この荷物はこのエリアで…なんて言いながら仕分けるから自然と会話も多くなる。積み込みが終われば、あとはひとり旅。1日30～50箇所、ひたすら配送するだけ。でも、配送状況は「だいじょうぶかー？」ってお互い確認。もし遅れていたら、みんなで手分け。
配送が終わって営業所に戻る時間は大体おなじ。「おつかれ」「手伝ってくれてありがとう」とか声かけあって事務所でお茶飲んで、軽く雑談して解散。みんなといる時間と、ひとりでいる時間。ちょうどいいなぁって思います。
