子どものときも、大人になっても
“うきうき わくわく”できる、
誰にとっても身近なエンターテイメント空間を
つくるのが、アミパラの夢。
クレーンゲーム中のお客様と、
一緒になって喜んだりくやしがったり。
いつも自分がやってもらうように、
ぬいぐるみをとりやすい場所においてあげたり。
「こんなことやってみたい」なんてアイデアも大歓迎。
あなたの遊びゴコロを活かして、
いくつになってもみんなが楽しめる場所を
一緒につくっていきませんか?
アルバイト
Yさん(23歳/入社2年目)
ゲームやぬいぐるみが好きだったので「好きなものに関われる仕事だと楽しいだろうな~」と、好奇心で応募しました。
実際に働いてみると、ぬいぐるみなどの新しい景品をいち早く見れたり、クレーンゲームの構造に詳しくなったり、新しいゲーム機が入荷されたときどんなゲームなのか一番に教えてもらったりと、スタッフならではの特別感を味わえるのが面白いですね。
しかもアミパラでは、社員やアルバイト関係なく、どのスタッフも「こんな景品を置いてみたい!」とアイデアを提案することができて、実際に発注されたケースもたくさんあります。ぬいぐるみやアニメ、漫画などが好きな方は、きっと楽しんで働けると思います。
アルバイト
Oさん(24歳/入社2年目)
小学校のころから家族でよくアミパラに遊びに来ていて、アミパラ=楽しい場所 というイメージをもっていました。バイトを始めたのも「アミパラで働くなんて楽しそう」と思ったのがキッカケです。
仕事で印象に残っているのは、クレーンゲームで苦戦していたお客様とのやりとり。僕が「こういうふうに狙ってみると…!」とアドバイスさせていただくと見事ゲットできて、「お兄さん、取れました!ありがとうございます!」とめちゃくちゃ喜んでくださったんです。約1ヵ月後、同じお客様と店内でお会いしたとき「あ、このあいだのお兄さん!」と、顔を覚えてもらっていてすごく嬉しかったですね。
お客様と一緒に楽しめるし、感謝をいただくことも多くて、今では子どものころよりも何倍も楽しく感じてます。
研修では、先輩がひとつずつ基本から教えていくので、ゲームに詳しくない新人さんも安心。仕事中はいつもインカム(トランシーバー)で先輩たちとつながっているので、困っていれば、すぐに誰かが助けに来てくれます。
スタッフ同士の連携プレーを大事にしており、インカムで「○○終わりました!」と伝えたらみんなから「ありがとう」と感謝されるところも、楽しみながらお仕事に慣れていけるポイントです。