訪問 | インタビュー訪問 | インタビュー

訪問 | インタビュー

レジオールは自社で訪問介護サービスを運営しています。ヘルパーが要支援・要介護のご利用者様の自宅へ決められた日時で訪問。食事、入浴、着替え、排泄、歩行などの介助などをおこなう「身体介護」。食材の買い物から調理、配膳、洗い物など食事の一通りの準備、洗濯、ゴミ出し、掃除、医療行為を伴わない爪切りや血圧測定などのケアをおこなう「生活援助」。大きく分けてこの 2 つを行います。医師や看護師でなければできない医療行為は行いません。とくに生活援助については、自宅でする家事の延長線上なので訪問介護が初めての方でも始めやすいです。一対一でのサービスなので、自分のペースで仕事を進められるのも魅力の一つ。

  • merit1

    休みが
    とりやすい

  • merit2

    日中のみの
    勤務OK

  • merit3

    直行直帰
    できる

面接に来てくれた方には、「うちの訪問は、休みとれるよ」と自信をもって伝えています。ヘルパーって基本的に一人でする仕事だから、介護職種の中でも敷居が高いように思われがち。一度担当が割り当てられた訪問先は自分だけでなんとかしなきゃいけないとか、自分が出勤日に穴をあけてしまったらご利用者様に迷惑がかかるんじゃないかとか。でも、そこまで心配しなくて大丈夫。レジオールではサービス責任者が規定の人数よりも多く在籍しています。例えば、ヘルパーさんの体調が突然悪くなっても「無理せずに休んでも大丈夫だよ」と安心させてあげ、サービス責任者が仕事を代わる。これは当たり前のことです。こんなふうに、もしものときでも余裕で対応できるよう、現場に出るのは控えて事務所でどっしり構えています。
在籍ヘルパーさんは 40~70 代の主婦の方が中心。予定を付けやすくて働きやすい、という声が多く勤続 10 年以上のベテランも多数。休暇願いの希望は前月末までに提出すれば、翌月ほぼ希望通りに休めますし、急に入った子どもの学校の用事なども相談してくれれば調整ができます。入社後は事務所で研修後、担当するご利用者様宅にサービス責任者と同行し、仕事面の不安や疑問がなくなるまで現場研修をするので訪問介護が初めての方でも始めやすい環境です。