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永遠の挑戦者

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アスベストが問題視されるようになったのは、2005年。
放射性物質が問題視されるようになったのは、2011年。

それまでは誰も想定していなかったところから
環境問題は起こり続けてきた。
そして、今後も、
まだ見ぬ問題は起こり続ける。

環境問題は永遠だ。

だから、アス・プランテックは
永遠に挑戦し続ける。

負の遺産を後世に残さず、
未来の安全を守るために。

環境問題は永遠だ。

MESSAGE社長メッセージ

アス・プランテック株式会社 代表取締役 菊池善隆アス・プランテック株式会社 代表取締役 菊池善隆

アス・プランテック株式会社
代表取締役 菊池善隆

平成7年、阪神淡路大震災がおきました。
当時建設会社への足場レンタルの営業をしていた私は、
倒壊した建物の粉塵が舞っているひどい環境の中で
仕事をしている方々を目の当たりにしました。

その後、その方たちが吸っていたのは
「アスベスト」という有害物質であったことを知りました。

この経験から、
環境や人体に悪いものを将来に残さない仕事がしたいと考え、
平成18年にアス・プランテックを設立しました。

「新しい問題に対してあきらめずに考え続ける」
これが、弊社で仕事をするうえで1番大切な資質です。

私たちの生きる世界は、
常に新しい環境問題が発生し、
今までは想像していなかったようなことが
この先の未来に起きていきます。

そんな新しい困難を乗り越えるため、
あきらめずに挑戦し続けられる。
そんな方とぜひ、一緒に仕事がしたいと考えています。

ABOUT US私たちについて

事業内容事業内容

事業活動を通じて環境問題の解決やSDGsの達成に貢献しています

高度経済成長期に日本ではたくさんのビルや工場が建てられました。
その際使っていた原料には、当時の技術ではわからなかった、人体や環境に大きな被害をもたらす有害物質がたくさん含まれていました。有名なものが「アスベスト」や「ダイオキシン」。
弊社はこのような有害物質の除去に特化した建設資材や機械を、豊富な知識をもとにお客様にご提案、販売、レンタルを行っています。

また、新たな分野として、現場作業員の人手不足の解決や負荷軽減をテーマにロボットの導入を推奨しており、ロボット草刈り機のレンタルやロボット集草機の自社開発にも力を入れています。

弊社の掲げる理念は、国連のミレニアム目標であるSDGsとも繋がっており、事業活動を通じて環境問題の改善や、SDGsの達成にも貢献しています。

安全についての考え方安全についての考え方

“有害物質”と聞くと、ご不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちの仕事はあくまで有害物質対策に最適なものを現場にご提案し、お届けすることです。
みなさんが直接有害物質を吸い込んだり、触れたりするようなことはございませんのでご安心ください。

VOICE挑戦者たちの声

VOICE 挑戦者たちの声VOICE 挑戦者たちの声
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人見知り新卒営業。
話下手でも一人前の営業になるために挑戦。

僕、めちゃくちゃ人見知りなんです。入社当時はお客様先で緊張してしまって、上手く話せないことが1番の悩みでした。

そこで考えたのは、数をこなして商談の場に慣れること。電話が苦手なので、自分で作った新規営業リスト先にとにかく訪問を繰り返しました。
ただ、不在でお会いできないことは当たり前です。運よくお客様とお会いできたら、自分の商材について一生懸命話すことだけに集中。どう打ち解けようか、なんていっさい考えませんでしたが、「僕新卒で…」とお伝えすれば、たいていの方が優しくお話しを聞いてくださるのが救いでした(笑)

商談が終わったあとは、「あれ言うの忘れてた…」と必ず何か失敗しています。でも失敗を繰り返すことで、「この質問がきたら、次はこう返そう」とシミュレーションが立てられるようになってきました。
その結果、今では1人で契約もとれるように。まだまだ未熟ですが、1つでも多くの企業さんに商品をお届けして、「負の遺産を後世に残さない」という当社のミッションに貢献していけたらと思います。

VOICE 挑戦者たちの声VOICE 挑戦者たちの声
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お客様との関係性の築き方を変えることに挑戦。
仲が良い営業ではなく、頼れる営業に。

もともと接客業をしていたので、初対面の方とすぐ打ち解けるのは得意なんです。
でも、この仕事は仲が良くなるだけではダメで。お客様と世間話が弾んでも、いざ商談の場になると、競合の営業と対等に扱ってもらえず、「小室ちゃんに言っても仕方ないよね」なんて言われてショックを受けることもありました。

そこで私は、仲が良い営業ではなく、頼れる営業になろうと決心。
先輩社員や、現場のお客様に教えていただきながら商品について猛勉強。
お客様から言われたものをただ売るのではなく、「●●という悩みがあるなら、こういうものもありますよ」と+αの提案ができるように心がけました。
また、商談をする社長さんだけでなく、現場で実際に商品を扱う職人さんにも会いに行き、トップと現場、両者の意見をふまえて提案を行っていました。

お客様との関係性の築き方を変えたことで、お客様の方から「今度こういう現場があってさ…」と相談していただけるようになりました。「小室ちゃんの提案よかったよ」と褒めていただけることが、今仕事をしていて1番うれしい瞬間ですね。

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