自分がしてきたどんな経験にも役に立つ場面がきっとある

長年やってきたお笑い。実は介護と似ている部分があったんです。求められるタイミングで面白いことを言ったり、あえて空気を読まなかったり、人の気持ちを察してコミュニケーションを取る。当たり前にやっていたことが喜ばれる。
思わぬところで自分の経験が役に立つ。私と同じようにそんな経験をするスタッフがたくさんいるみたいですよ。

介護士としてどうなりたいかを自分で決めることができる

自分の興味や目指したいキャリアに沿って働き方を選ぶことができます。私は特別養護老人ホームの介護士から、よりご家族を含めた支援をしたいと思い生活相談員に。現在は支援の輪をさらに広げたいと事業部長を勤めています。
新しいことは慣れるまで大変なこともありますが、少しずつできることを増やしていく…その張り合いのある日々が楽しいんです。

休みたい時、働きたい時。どちらも快く相談に乗ってくれる

シフト面でも柔軟に対応してくれるからプライベートと両立しやすいんです。また、午前だけ・午後だけという規則正しい働き方ができる施設もあります。"この日は用事があるから少し時間をずらして" "でも来週は週4日でがんばりたい"
いろんな人が様々なシフトで活躍しているので、あなたのシフトフォローもバッチリです。

"新人さん"に慣れている奉優会だからできる研修制度

教育プログラムもしっかりしていて、基本的にマンツーマンで教えてくれます。基本的な介護技術、ご利用者様への接し方、仕事の進め方…など、いろんな初めてがありますが一気に覚えるわけじゃない。人によって向き不向きがあるから教える順番やスピードも変えてくれる。
だからわかりやすく、楽しく仕事を覚えられるんです。