思い通りの働き方ができる
柔軟性の高い社風。

ホールスタッフ ホールスタッフ

2017年入社

森 夏貴

上野ワインバル八十郎 パルコヤ
アルバイト

PROFILE

大学時代から続けている飲食店でのバイト。将来自分のお店を持ちたいという夢のため、より高い接客スキルやマナーを学びたいと入社を決意。マニュアルに縛られない柔軟性の高い接客でお客様の満足度をさらに向上させたいと奮闘中。

“働きたい休みたい”どちらの希望にも
快く対応をしてくれます。

週5日、オープンラスト(10:00~23:00)のスタッフとして働いています。シフトは自己申告制で、かなり柔軟に対応してもらえるので、大学生や夢を追いかけているフリーターの方など、自分のやりたいことに時間を使いたい方が多いですね。

私も、平日はしっかり働く。土日はプライベートの時間というメリハリのある働き方をさせてもらってます(店舗によっては正社員の方も)。反対に、少し休みを増やしたいという場合も希望が通りやすいので、助かっています。

ホールスタッフ
自分を出して良いんだと思える雰囲気が
私にはピッタリでした。

髪型やネイル、ピアスも基本的に制限がなく、自分らしさを出しながら接客できます。みんな同じ格好で、同じ言葉で接客するというのは私には合わないので。

また、ネイルができることで、水仕事で手が荒れてしまった時も、ボロボロの手をそのままお客様に見せなくて済みます。お客様にはもちろん、自分にとっても気持ちよく気遣いができるのが嬉しいですね。

ホールスタッフ
 
「美味しかった!また来るね!」の声は、
疲れが一瞬で吹き飛ぶくらい嬉しい。

当店は常連さんも多く、多い方は週に2、3回ご来店いただくこともあります。一回きりではないからこそ、その方の好みに合わせた"より深い"接客ができます。

おすすめの料理を紹介した時に、"おっ!わかってるじゃん"と思っていただけると、お客様にとっても、自分にとっても上野ワインバル八十郎 パルコヤが特別な場所になっていく感じがして嬉しいんです。

ホールスタッフ
社員もアルバイトも関係なく、
フラットに評価をしてくれる。

スキルや経験の幅を広げていく中で、できることが増えていくと、それに見合った評価をしてくれます。もちろん社員・アルバイトという立場関係なくフラットに。“社員だから”とか“アルバイトだから”ということは関係なく、日々何かにチャレンジしています。

その何かというのは、人見知りを直してより良い接客ができるように!とかでも良いですし、料理がうまくなりたいとか、ワインに詳しくなりたいでも良い。そういうちょっとしたチャレンジをサポートしてくれて、ちゃんと評価してくれるんです。

ホールスタッフ
  • 1年目

  • 3年目

  • 現在

  • これから

1年目
上野ワインバル八十郎 パルコヤに入社。興味のあった「食」に関わりながら、レストランスタッフとしてのマナーやスキルを身につける。
3年目
お客様の立場にたって、笑顔で喜んでいただける店舗づくりを心がけられるように。"あなたがいるから来ている"と言ってくださるファンの方も増加。
現在
“お客様との距離感も、笑顔も大切に”。そこに向けてスタッフ全員がそれぞれ個々の色を出して接客できるようスタッフをリードする。
これから
食べるだけではない複合的な食体験を提供する場を作って、食を通してお客様の身も心もほぐしていきたい。(アルバイト経験を元に、薬膳料理やコミュニティ運営の勉強中)
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